昨年2021年度に引き続き、岡崎市の全面的なバックアップをいただき、岡崎デジタリアン創出・育成事業が夏休み期間中に行われました。
あっという間に20名の定員が埋まり、30度を超える厳しい暑さの中でも受講生は真剣に学び、ドローンサッカーの機体も自在にこなせるまでに成長しました。
ドローン人材が不足している今、このような取り組みは非常に重要であり、そして、2025年に予定されているドローンサッカー世界選手権に、このメンバーの中から日本を背負って立つ選手が出てくることを願っています。
また、名古屋テレビさんからも取材を頂き大々的に宣伝していただきました。